【人事・労務・労働・年金関連のエキスパート】
受験資格:大学卒か実務経験者
(大学・短大・専門学校卒業生・
3年以上特定の実務を経験した者)
試験内容
(1)労働基準法および労働安全衛生法
(2)労働者災害補償保険法
(3)雇用保険法
(4)労働保険の保険料の徴収等に関する法律
(5)健康保険法
(6)厚生年金保険法
(7)国民年金法
(8)労務管理その他の労務および社会保険に関する一般常識試験日;例年8月下旬
試験地:北海道・宮城・埼玉・群馬・千葉・東京・神奈川
石川・静岡・愛知・大阪・京都・兵庫・岡山・広島・香川
福岡・熊本・沖縄
受験料:9,000円
申込み方法:受験申込書と写真と郵便振替払い込み受付証明書
受験資格を証明する書類を提出
期間は4月中旬〜5月下旬
問い合わせ先:全国社会保険労務士会連合会
社会保険労務士試験センター
0120-17-4864
http://www.sharosi-siken.or.jp
合格率:約8.5%
独立開業に向いているかと言われればそうでもないのだが・・
■仕事の内容労働保険や社会保険に関する法令に基づいて、
書類作成や申請・届出を代行。
また、労働者皆保険や賃金システムなどについて
アドバイスと指導を行う。
もっと単刀直入に言ってしまえば、
企業の希望(経営効率と生産性アップ)
と
従業員の希望(給料や環境の向上)
との間で調整をする仲介役としての側面が大きい仕事である。
概ね地味と言われるが、
調整役が生き甲斐の人には是非お勧め!
労働法の改正や年俸制導入、もしくはリストラなど、
企業の人事・労務の複雑化に伴って需要も増えてきている
・・・といわれている。
受験者が10年で約2倍増えた近年の人気資格。
■需要独立開業と言うよりも企業の人事・総務に就いている人
のための資格みたいなところがある。
しかし、宅建などとちがって資格手当がつくわけでもない。
(そういう会社もあるだろうけど)
そのため、いきなり独立しようとする人が多いのは事実だが、
修行の場が非常に少ない。社労士事務所勤めにしたって
かなり安い(士業のアシはどれも安いが社労士は
その中でもダントツで安いそうです)
独立してうまくやっている人は、
会社時代にノウハウと経験、人脈をつんで、
コンサルタントとしても活躍できるようになった人。
いきなり独立するといきなり廃業の危険性もあるので注意。
この資格があるから独立開業できるというのではなくて、
あくまで、経験と人脈を生かすための手段としての資格
といえる。
・・・・というか資格というのはどれもこれも本来
そう言うものだとおもいますが。
しかし、年金や保険について不安に感じている人はたくさんいます。
知識があるということは、その人達へのニーズをつかめる
チャンスがあると言うこと。
あらゆる発想で人の役に立てることを考えていけば、
必ず役に立つ資格だと思います。
■受験法法律資格というかビジネス資格。
受験者が増えてきたので、合格率も若干低め。
結構難しい。
これも、やっぱり勉強はしないと合格できない試験ではある。
学校帰り、や仕事帰りに資格系のスクールに通ったり、
通信教育で学ぶのが一般的です。
独学でもとれるでしょうけど、他の資格同様に、
強い自制心を持って望まないと合格は難しい資格です。
テーマ : 資格取得 - ジャンル : 学校・教育
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