【法律手書類と登記手続きの代名詞的資格】
受験資格:制限なし
試験内容
【筆記】
午前の部
(1)憲法
(2)民法
(3)商法
(4)刑法午後の部
(1)不動産登記法
(2)商業及び法人登記・供託に関する法令
(3)民事訴訟
(4)民事執行及び民事保全に関する法令登記に関しては、登記申請書の作成に関する者を含む。
【口述】
上記1次、2次試験の科目のほか、司法書士の業務を行うのに
必要な知識
試験日;7月上旬が筆記・10月中旬が中旬
試験地:
【筆記】法務省・または地方法務局毎に、
それぞれの局が指定した場所
【口述】管区法務局毎に、それぞれの局が
指定した場所。
受験料:6,600円
5月中旬
申込み方法:全国の各法務局、地方法務局総務課に
受験申請書を請求し、受験しようとする試験場の所在地を
管轄する法務局、地方法務局総務課に提出。
問い合わせ先:各都道府県の法務局、地方法務局
東京の場合は、東京法務局総務課
03.5213-1234
http://www.moj.go.jp
合格率:約2.9%
(公表されているものは3.5%前後)
受験表をだしても受験しない人も結構いるため
独立開業してなんぼの資格。
しかし、従来通りの仕事をこなすだけであれば
結構地味。
■仕事の内容不動産登記の代理・商業・法人登記代理・供託手続き代理、
簡易裁判所訴訟・代理等々が司法書士の独占業務。
近年司法書士法の改正によって訴訟代理が可能となった。
メイン業務は不動産登記と商業・法人登記、
従来の仕事では、顧客は主に銀行であるため、
一般の人にはなじみが薄いといえる。
簡易裁判所の代理訴訟ができるようになったことで、
少額訴訟などにも対応できるようになったため、
債務整理・父さんなどの処理の仕事も増加してきている。
今後は高齢化社会に関わって、
成年後見制度に関する仕事も増えると予想される。
現実には不動産登記や商業登記の単価が高いので、
そちらを優先する司法書士が圧倒的に多いが、
考えようと発想の仕方によっては、新たなビジネスチャンスも
ある。
地味ながら夢のある資格だと個人的には考えている。
これもまた、どんな資格でもそうであるが、
これから資格を取得する人には資格だけに頼らない発想を
持つ心構えは欠かせないと思う。
■需要ぶっちゃげ、登記業務は景気にダイレクトに左右されるため、
一昔前にくらべて実入りがいいとはいえない。
手続き自体を自分でやる人も増えてきた。
そうはいっても、年収700くらいは安定して獲得できる
独立に向いた資格だといえる。
言い方を悪くすれば、
難しい割に資格をとっただけで億万長者な資格ではない。
・・・まあ、もっとも、あくせく働いて大金手にしたからといって
それが果たして幸せなのかどうかは疑問である。
登記業務以外にも興味があり、「街の法律家」として
司法書士を目指すのであれば、幅広い興味と可能性を追求する
夢のある人間になる事。
得られる業務と知識は非常に魅力的な資格である。
■受験法難しいです。とにかく覚えることが多すぎです。
独学でとる人も中にはいるでしょう。
しかし他の資格でも言っていますが、
本当に、よっぽどの自制心と分析力を持って挑まなければ
難しいでしょう。
現実的には仕事を辞めて受験に2年くらい専念するのが
よいですが、働きながらとったという人も少なからずいます。
時間管理と、良いスクール・教材選びから初めて、
あとは
「覚悟」を決めて受験します。
勉強を一定レベルこなせば司法試験と違って
確実に通る部類の試験と言われています。
テーマ : 資格取得 - ジャンル : 学校・教育
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